用途・実績例
【業種:自動車部品製造】
・設備の稼働状況・可動率のみえる化
製造から生産数(カウンター信号)を取得、C.Tから設備の実績(進捗)・可動率
などを見える化
【業種:金属加工(プレス)】
・生産実績・可動率のみえる化
正確な生産数を把握し、生産計画との予実績をリアルタイムで見える化
材料の消費量を把握して材料替えの時間短縮を図る
【業種:金属加工(切削)】
・設備の稼働状況・可動率のみえる化
汎用機を使用して、同一部品を複数機で加工して、現場で加工機械を変更
する場合もある。そのため事務所から加工実績が見えず、
進捗状況が分からなかった。リアルタイムで現場を把握できることで納期遅れが
減った。加工機との接続は寝具入力だけでなく、PCLとネットワーク接続も実施。
【金属加工(溶接)】
・加工進捗のみえる化、トレーサビリティのためのログ収集
ロボットによるアーク溶接工程において、加工終了時刻の見える化
溶接機の電流圧のログを残すことで製品異常についての
トレーサビリティを向上させた
※取得したデータはローカルのPCやcloudに蓄積します。
また、蓄積したデータは(.CVS形式)にて出力が可能です。